
1983年3月29日生まれ、東京都町田市出身のタッチラグビー選手。
2001年より日本代表でプレーし、通算6回のワールドカップに出場。
2015年にニュージーランド式ステップ指導プログラムを開発、ラグビーのみならずラクロス、サッカー等他競技でも指導。同年、日本初のタッチラグビースクール「町田ゼルビアBLUES」(JリーグFC町田ゼルビアのスポーツスクール)を設立し、小学生を対象にタッチラグビーの普及活動にも力を注いでいる。
〈チーム歴〉
都立忠生高校 - 日本体育大学 - 城南ジョーカーズ
〈主な日本代表歴〉
・2001-2002年:NSW State cup in Australia
・2003年:Touch world cup in Japan 4位
・2007年:Touch world cup in South Africa 4位 日本チームMIP
・2011年:Touch world cup in Scotland 4位 日本チームMIP
・2012年:NSW State cup in Australia & NZ National chanpionship
・2014年:Australia National Touch League
・2015年:Touch world cup in Australia 5位
・2016-2017年:Transtasman Series 国際テストマッチ
・2018年:Australia National Touch League
・2019年:Touch world cup in MalMalaysia 3位
・2023年:Transtasman Series 国際テストマッチ
QLD State cup マスターズ30歳クラス
・2024年:Touch world cup in England マスターズ30歳クラス5位
〈書籍〉
「魔法のように人をズラすラグビー最強のステップ」
早い段階でリカバリーの大切さを認識
タッチラグビー選手としてプレーすること24年。ここ数年は体力向上や維持に加え、リカバリーの重要性を身に沁みて感じていました。昔は、寝て食べていればある程度リカバリーできていたのが、今はいつまでたっても疲れが抜けきらない。そして小さな怪我が増える。トレーニングをしても怪我の治癒に時間を割くことになり、またリスタート…と、負の循環が続いていました。
そんななか、友人がベネクスを着用しており、一度着用させてもらったら、効果を実感。ベネクス商品は、毎晩寝る際に着用しており、息苦しさがなく、ストレスフリーで過ごせています。また、ステップの指導で日本や海外へ行くことも多いため移動着としても着用することで、飛行機や電車内でリラックスでき、とても助かっています。
アスリートのみなさんには年齢に関係なく、早い段階でリカバリーの大切さを認識し、ベネクスを取り入れ休養に向き合うことをおすすめしたいです。またスポーツをしていなくても、身体のリカバリーは誰にとっても大切だと思いますので、ぜひお試しください!