2003年12月14日生まれ。千葉県出身。
小学校ではサッカーに取り組み、中学校から陸上をスタート。18年全国中学校体育大会の200メートルに出場。市立船橋高3年時には21年全国高校総体(インターハイ)で100メートル8位入賞。大東大進学後は才能が開花。5月の関東学生競技対校選手権では追い風参考ながら9秒97をマーク。先日の8月3日の富士北麓ワールドトライアル予選3組で自己ベストの10秒00をマーク。世界選手権(9月13日開幕、東京)の参加標準記録(10秒00)を突破し、初の日本代表入りに大きく前進している短距離の新星。初の日本代表入りに大きく前進している短距離の新星。9月13日開幕の『東京2025世界陸上』への出場が決定している。172センチ、67キロ。
鍛えるだけでなくより速やかに回復させる
ベネクス リカバリーウェアは休養に活用させていただいています。
今シーズンの前半戦では100m10秒00というパーソナルベストを出す事ができています。
100mは0.01秒を競う競技です。鍛えるだけでなくより速やかに回復させることでタイムを短縮させることができと考えています。休養のノウハウと商品サポートを得てより速いタイムをマークできるように、競技とリカバリーに対して取り組んでいきたいと思います。