2002年6月26日生まれ。愛媛県出身。小学5年でクライミングを始めてからはほぼ毎日ジムに通い、才能を開花させる。
2018年には当時の国体で愛媛代表としてリード種目で優勝。※
高校卒業後も地元の大学に進学し、現在も愛媛県内での活動を続けている。2022年にはスピード競技で日本新記録を樹立。2023年からは種目をスピードだけに絞り、次々と日本記録を更新し、現在の自己ベストは2025年4月に行われた大会での4秒87である。また、2025年の年間ランキングで世界3位に入り、日本人として初めて年間表彰台に立つという歴史的快挙を達成し、世界が注目するスピードクライマーである。
※スポーツクライミングには、同じ条件で設置された高さ15mの壁を登り速さを競う「スピード」、高さ5m以下の壁を制限時間内にいくつ登れるかを競う「ボルダー」、制限時間内に高さ12m以上の壁のどの地点まで登れるかを競う「リード」の3種目がある。
〈主な成績〉
2024年:
FISU世界大学選手権 スピード種目 1位(タイム 5”18)
IFSCワールドカップ フランス 4位 (タイム 4”97)
※日本新記録&日本人初の4秒台
2025年:
現在日本記録保持:(タイム 4”87)
IFSCワールドカップ スピード種目 年間総合3位
2026年:
スピードジャパンカップ(SJC) 1位(タイム 4"93)



4秒で決まる競技への準備
大会前日は緊張もあり睡眠の質が下がりがちなのですが、VENEXのウェアを着て眠った翌朝は、起きた瞬間から身体がスムーズに動く感覚があり、その日の試合でもとても良いコンディションで臨むことができました。
私が取り組んでいるスピードクライミングは、早ければわずか4秒で勝敗が決まる競技です。その4秒の為にできることは、すべてやっていきたいです。VENEXの力を借りて最高の休養を取り、世界最速の選手を目指して挑戦し続けます。