効率的に「休養」をこのたび、ベネクスさんとアンバサダー契約を締結いたしました。私自身、約15年前にベネクスのリカバリーウェアに出会ってから現在も愛用していて、競技の合間や、仕事の仮眠時間などスイッチをオフにする際には必ず着用しています。初めて使用した日、寝入りが早く、気づいたら朝という感覚を経験してからは手放せなくなりました。私は仕事柄、1日置きに 24時間勤務という生活を続けていて、仕事終わりやオフの日に競技のトレーニングをするという生活を送っているため、いかに効率的に「休養」するかが大切だと考えています。このたびの契約を機に、リカバリーウェアを活用し、今後の活動に役立てたいと思います。そして競技者として「休養」の大切さを皆さまに伝えていきたいと思います。競技において「生涯現役」でいるために“休む”ということ若い頃と同じようにまだまだトレーニングをできる体ではあるものの、長期的に見た時には練習詰めの日々が続くことが、かえって現役期間を縮めることになるのではないか”ということ気付き、ただ休むのではなく、積極的に休むことを考え実践するようになりました。 愛用歴 2008年〜 大西 明 1970年、神奈川県逗子市生まれのライフセーバー。東海大学在籍中にライフセービングに出会い、1994年にイギリスで行われた世界大会レスキュー94に日本代表として出場。アイアンマンレースにて6位入賞を果たす。以降、競技活動を続け、2018年と2019年には、オーシャンレーシング日本代表として世界選手権フランス大会に連続出場した。長きにわたり現役のアスリートとして活躍する傍ら、米海軍司令部日本管区統合消防隊として働き、さらに逗子海岸をホームに完全予約制のサーフスキーレッスンを開催している。
効率的に「休養」を
このたび、ベネクスさんとアンバサダー契約を締結いたしました。私自身、約15年前にベネクスのリカバリーウェアに出会ってから現在も愛用していて、競技の合間や、仕事の仮眠時間などスイッチをオフにする際には必ず着用しています。初めて使用した日、寝入りが早く、気づいたら朝という感覚を経験してからは手放せなくなりました。私は仕事柄、1日置きに 24時間勤務という生活を続けていて、仕事終わりやオフの日に競技のトレーニングをするという生活を送っているため、いかに効率的に「休養」するかが大切だと考えています。
このたびの契約を機に、リカバリーウェアを活用し、今後の活動に役立てたいと思います。そして競技者として「休養」の大切さを皆さまに伝えていきたいと思います。
競技において「生涯現役」でいるために“休む”ということ
若い頃と同じようにまだまだトレーニングをできる体ではあるものの、長期的に見た時には練習詰めの日々が続くことが、かえって現役期間を縮めることになるのではないか”ということ気付き、ただ休むのではなく、積極的に休むことを考え実践するようになりました。