三井 結里花

目指すのは「ライフセーバーが必要とされない海」

大学でライフセービングに出会い、以降人々が安全に海を楽しめるよう日々パトロールや救助等を行なうライフセーバーとして活動。
目指すのは「ライフセーバーが必要とされない海」をいつか実現できること、一人一人が自分の身を自分で守ることができる環境をつくること。
競技者として結果を残すことはもちろん、活動の成果がライフセービングの認知向上つながると常に挑戦を続けています。

ずっと着ていて安心できる存在

ライフセービングスポーツの競技は過酷で、さらに休める時間がとても短いという現状があります。そこで私たちはとにかく疲労を取りたい、むくみを取りたいと考え、「休養」という意識は以前より高く持っていました。ベネクスさんの締め付けの無いリカバリーウェアという商品に出会い、以降長年使用しています。練習・合宿の合間はもちろん移動時間も着用していますが、うまくリラックスの時間を過ごせています。また、妊娠中そして産後もずっと着ていて安心できる存在となっています。
このたびの契約を機に、今後の競技生活に役立てていきたいと思います。そしてより多くの競技者や、私と同じように出産・子育てを経験しながら競技を続けられる人、そして全国のお母さんたちに希望を持ってもらえるよう力になりたいです。

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