棚橋 弘至

プロレス界、100年に1人の逸材として活躍中!

−1、プロレスに興味を持ったきっかけは?

プロレスのテレビ中継を弟と見ていて、プロレスラーが僕が思っている想像を軽く超え、一気に引き込まれました!倒れても何度も立ち上がる姿をみてこんな面白いものがあるのだと、心が震えました。それがきっかけで夢中でプロレスを見るようになりました。

−2、プロレスラーを目指すきっかけを教えてください。

もともとはプロレスラーになるつもりはなかったのですが、プロレスが大好きだったので大学でプロレス同好会に入りました。 同好会なのでプロレス観戦や好きな選手の話しをする程度かと思っていたら、まさかリングがあって試合をはじめたことがきっかけに。。。

−3、大学卒業後すぐにプロレスラーになられたのでしょうか?

実は大学在学中の2年生の時に1回、3年生の時に2回入門テストを受けて3回目で合格したのですが、長州力さんから「大学を卒業してから来い」と言われ、プロレス浪人となってしまいました。 また大学卒業の単位がギリギリだったので学業とプロレスに必要な体力づくりの両立がとても大変でした。

−4、これまでプロレスラーとし一番嬉しかったことは?

一番嬉しいことは決められません!どのプロレス会場でも「棚橋コール」が起きたりとか、試合終了後リングサイトに「ワーッと」人が詰めかけていただいたりする光景を見るたびに、プロレスラーになってよかったといつも思います。

−5、試合中に意識していることは?

お客様の反応を聞きながら、試合は耳でしています!きっかけは外国人レスラーにいただいたアドバイス「いいか棚橋、プロレスは耳でしろよ!(Play by ear.)」です。

−6、休養の目的は

試合も、プロレス以外の仕事も、家事も育児も、朝起きてから夜寝るまで全力で活動するために、翌日にダメージを残さないことです。だから休養もリカバリーウェアで全力に取り組んでいます!

−7、リカバリーウェアを知ったきっかけは?

僕はボディビルダーの鈴木雅選手の大ファンで、そしたらトレーニングで通うゴールドジムに飾ってあるベネクスのポスターに鈴木選手が出ていていました。 好きな選手が身に着けているモノって身に着けたいじゃないですか?それがきっかけです。

−8、リカバリーウェアの体感を教えてください。

慢性的に膝が悪く、靱帯も痛めているので足が温まる前に階段とかを歩くのも痛かったのです。でも購入をしたロングタイツを穿くと痛みもなくスムーズに歩けたのです。体感商品ですぐにこんな体験をしたことがなかったで、実はお風呂と試合以外の1日20時間以上はリカバリーウェアを着ています! 僕にとってはその日のダメージを翌日に残さないことはとても大切なことで、ベネクスに支えられている部分という実感もあります。

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