寺田 明日香

すごくありがたい

7人制ラグビーをやっていたとき、身体のケアをお願いしていたトレーナーさんがベネクスのリカバリーウェアをかなりおすすめしてくださって、それから着用するようになりました。陸上競技を引退してラグビーで競技復帰したのが20代後半だったので、若い選手と比べて疲労に関してはかなり気にはしていたんです。なので、このときベネクスと出会えて着るものでリカバリーできるというのは、すごくありがたかったですね。知ってすぐ、試してみたいと思いました。

ベネクスのリカバリーウェアを着て寝るようになって5年ぐらいになりますが、やっぱり身体がすっきりするっていうのは実感しています。肌触りがよくて、締めつけがないのも私はとても好きですね。寝つきがよくなって、その分朝もスッと起きることができます。やっぱり娘もいるので、割と早起きして朝の準備をいろいろしなくてはいけないので、寝つきと寝起きがいいっていうのはすごくいいなって思います。

健康維持のパートナー

私はアスリートで、やっぱり人より体を動かす仕事なので、睡眠をどれだけ質のいいものにするかというのは考えなければいけないところ。本当に、何を使ってでもよくしたいものなので、ベネクスのリカバリーウェアを着用したことでそこが改善されたというのはすごくありがたいなって思います。

私にとってリカバリーウェアは、競技生活でも普段の生活でもそうなんですけど、健康的に過ごしていく中でのパートナーみたいな感じですね。遠征先にも、もちろん持っていきますし。夏用の涼しい素材や冬の少し厚めの素材など、時期やそのときのホテルの状況とかによって選べるっていうのもうれしいところです。

休養の種類を理解して休む

休養のとり方って本当にいろいろあると思っていて、身体を休める休養だったり、心を休める休養、頭を休める休養、それぞれ自分の特徴をまず知ってもらって、どれをやったらどこが休まるのかというのを理解してもらうのがいちばん大事かなって思います。身体が休まっても心が休まっていなかったり、その逆ももちろんありますし。それで上手く休養の種類を織り交ぜながら過ごしてもらえるとフレッシュな状態で競技にも打ち込めますし、仕事もできるんじゃないかなって私は思っています。

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