Recovery action
2021/12/23

年賀状を出してみよう

皆さんは年賀状を書きますか、それともLINEやメールで済ます方ですか。今回は、14万人のデータから「年賀状」に関する結果をまとめました。


「贈るコミュニケーション」意識 TOP5 / 低ストレス者が高ストレス者より意識の高い項目

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高ストレス者と比べ、低ストレス者は「年賀状」を送ることを重視

低ストレス者が行っている「贈ること」への意識の上位5つを見ると、第1位だったのが、「知人宅にお邪魔するときには手土産を持参する」と、日常のさりげない気配りを大切にしていることがわかりました。3位の「人に喜んでもらうのが好き」も共通します。
第5位には「年賀状はしっかりと贈る(送る)」が入りましたが、低ストレス者の意識の高さ(高ストレス者との比較)で見ると、5つの中では最も高い数値に。特に女性が高い傾向でした。

親しい人を思う"気持ち"だけでもリカバリーに

「ココロの体力測定」では、「人とのつながり」の自己満足度では、「リアルな人間関係」において、「満足している」低ストレス者が、高ストレス者の3倍以上という結果でした。
触れ合わなくても、大切な人を思うだけでストレスオフに役立つオキシトシンが分泌されることがわかっています。メールやSNSでたくさんの友人・知人に送る"あけおめ"メッセージもいいですが、今年はより「贈る」ことを意識して、親しい人だけにでも年賀状をしたためてみてはいかがでしょうか。
(※)通称・愛情ホルモン。ストレスをコントロールする中枢である視床下部を鎮静化し、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌を抑制、癒やしをもたらします。

低ストレス者は「自分の名前が好き」とポジティブ思考

「ココロの体力測定」調査から、自分自身に対する評価をまとめたところ、低ストレス者の43.9%が「自分の名前が好き」と回答。手紙をしたためる時、最後に必ず書くのが自分の名前。「自分の名前が好き」な低ストレス女性にならって、ポジティブな気持ちで署名を書いてみることをおすすめします。手紙を書くという行為も、低ストレス者が心がけている「思いやりを相手に見える形で表す」行動のひとつ。「最近、どうしてるかな」と思い出す人がいたら、ペンをとってみてはいかがでしょうか。


執筆・監修:オフラボSTAFF

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