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すべての筋肉に回復する科学を。

アスリートボイス

スポーツ

柚木 力(ゆずき ちから)さん(09年11月)

1976年生れ。
31歳で2輪レースにデビューした遅咲きの新人。
デビューからわずか1年でA級ライセンスを取得、注目を浴びる。
2008年 2輪ロードレースMFJ国内B級ライセンス取得。
     ・OKAYAMAロードレース選手権 ST600クラス デビュー2戦目3位
     ・OKAYAMAロードレース選手権 第3戦 優勝
     ・OKAYAMAロードレース選手権 シリーズランキング4位
     ・九州ロードレース選手権INオートポリス 第一戦 初コース2位
     ・九州ロードレース選手権INオートポリス 第三戦 3位
     ・ウエストエリアチャレンジカップ スポット参戦7位(国内ライセンス3位)
2009年 MFJ国際A級ライセンス昇格
     ・文部科学大臣杯 全日本ロードレース選手権ST600クラス参戦
     ・FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久オートバイレース39位

『根性論だけでない、スポーツ進化論として・・・』

真夏の祭典『FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久オートバイレース(鈴鹿8耐)』の参戦決定後、【灼熱の中の過酷スポーツ】に参戦するということで、30歳を回った私が一番気にかけていたのが疲労管理だったんです。
昔なんて「レーサーは気合いだ!」とか、「運動中に水分は摂るもんじゃない!」とか、そんな根性論が蔓延していました・・・。
しかし、少し前から「運動中の水分は取りなさい」という空気に変わってきましたし、サーキット一周を速く回るのにデータロガーを分析することで、根性論を抜きにして会話が成立するようになりました。
これはどういうことかと言えば、『極力リスクを軽減して、根性だけではない部分を長所として伸ばしてやる』というスポーツ進化論に他なりません。
もちろんデータに囚われ過ぎてしまって、本来のアスリートに大事な闘争本能が削がれてしまっては本末転倒ですが、疲労を如何に早くリカバリーするかというのは、その大前提であると確信していました。
そんな折、先輩の加藤さん(※1)からVENEXリカバリーウェアのことを紹介されたんです。

『こんなことなら、もっと早く知っていれば!』

ロードレース決勝は、通常レースウイークが始まってから3日後の疲労がたまった時に行われます。食べ物もカップラーメンや簡単な食事が続いたりして、決してアスリートの食事とは思えないような過酷な中で筋肉には乳酸は溜まるわ、栄養は不足してくるわ・・・。
しかしワークス・チームでもないので、マッサージを専属で雇うわけにもいきません。
そこで、この乳酸をおさえ副交感神経を優位とさせるためストレス物質が減少する「リカバリーウェア」を着用してみたワケです。

結果、疲れ知らずでした。
もっと早く知っておけばよかった・・・

体感した効果としては、
1) 決勝日前に襲うふくらはぎの痙攣がこなかった。
  ふだん600クラスのレースでもレースウイーク数日目の土曜日にもなると、
  ふくらはぎが攣(つ)ってしまう症状があったのですが、
  大排気量のJSB1000を操っていても痙攣が来ませんでした。

2) ギューっと力こぶを作ろうとした時に、一気にパクっと筋肉に力を入れることが出来た。
  イメージとしてはスジが突っ張らずに一気に筋肉が膨らむ感じ。

3) 一日が終わっての疲労感が軽減された。(これも何もしていない時と比べたらかなり違った)

商品は非常にすばらしく、サーキット走行の前夜から必ず着用するようにしておりましたら、効果が一層ありました。本当です。

『ライディング中も安定』

鈴鹿8耐の時にはVENEXを身につけて出走したのですが、晴れたり雨が降ったりの変な天候の中でも、ライディング中の体温と体調が安定したように感じました。
理由は、今までのインナーとは異なり、「心地よく包み込まれる感じ」だったからです。
実際に色々なインナーを試してきましたが、走行中にも使えて、連戦が続く長期の遠征中でも就寝着として着用すれば、翌日の体の疲れ具合が全然違ったんですね。
これは凄い!と。

また、こんな面白い話があったんですが、あるレースで遠征3日目にVENEXの洗濯の予備が間に合わなくて従来のインナーを身に着けて走ったんですが、突然足が攣(つ)りまして。
筋肉の稼動部分をサポートしてくれていたVENEXがその日は無かったものですから、体の筋肉がどのように動いて良いのか分からなくなったのだと思います。
それ以来、VENEXがないと不安になるようになりました。

おかげさまで、鈴鹿8耐以降も全日本選手権にVENEXとともに出場し、激戦といわれているST600というクラス参戦1年目で全戦予選通過を果たすことができ、ベストタイムも1秒単位で更新できたので、自分としては満点の1年を過ごす事ができました。

ブログ: http://roadracer.at.webry.info/200908/article_11.html

※1 加藤貴洋氏:アスリートボイスに掲載中


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