

(09年10月)1970年生れ
神奈川県出身。社会体育学修士。
AFAAマスターコンサルタント&キックボクシングエクササイズチームリーダー。
米国ワシントン州立大学留学中にキックボクシングエクササイズに出会い キックボクシングエクササイズインストラクターになる。同大学大学院卒業後、帰国。AFAAキックボクシングエクササイズチームリーダーとしてキックボクシングエクササイズ普及の為活動。ゴールドジムにてレッスンを行い現在に至る。 また、ボディメンテナンスなど女性の為の体のケアクラスも考案指導中。
『着続けてはじめて実感!』
リカバリーウェアは、ともかく暫くは使い続けてみようと思いましたが、そうは言っても洗濯もするし、着られない日もあるわけで、その時に初めて『アレッ?今日はいつもと違うな!』って感じました。具体的には、筋肉の疲労回復のスピードが違うと思いましたね。特に『キックボクシング・エクササイズ』は脚を使うので、筋肉痛は判りやすいのですが、これを着て寝るとビックリするくらい疲れが抜けていたんです。『昨日のレッスン、手(脚)を抜いたかな?』って考えちゃうくらいでした(笑)。
リカバリーウェアを着ないことで、何もしないとこんなにも筋肉痛が残るんだ、と再認識したワケです。ですから最初の2週間から1ケ月位は、とにかく着続けてもらって、その後で、着た時と着ない時との身体の状態を比較してみると効果が判りやすいかも知れませんね。
『プロだからこそのリカバリー』
プロのフィットネス・インストラクターにとって、『リカバリー』は一番大切だと思っています。インストラクターを目指す人たちも、プロになってだいたい2~3年で身体を壊す人が多いんです。プロの運動量に身体がついて行けてないんですね。例えばイベントなどでは、午前、昼、夜と場所を移動しながら、各75分のレッスンを3回繰り返すようなことも珍しくありません。通常の2~3倍の運動量になった時に、「運動」「栄養」「休養」のバランスがうまく回らないと、身体を壊すことになります。故障するのはそこが弱いからではなくて、そこを壊さないように充分にケアすることが出来ていないからです。ですから、後輩達には『運動後のケアにこそ重きを置かないとダメだよ!』と指導しています。
『セルフエステーム(自尊心)の向上を』
私が指導しているキックボクシング・エクササイズと他のエクササイズとの違いは、思いっきり叩く、蹴る、声を出すことによって、自分を解放し、自分に対する自信を持てるようになるという“メンタル面での効果”にあると言えます。
『Self Esteem(セルフエスティーム)=自尊心』という言葉があります。アメリカでの研究によると、通常のエアロビクス等ではセルフエステーム値には変化は無いのですが、キックボクシングなど格闘技系の運動をすると、その数値が上がることが分かっています。つまり自分が強くなったような気持ちになると、自信も出来て、その結果、セルフエスティーム=自尊心が向上するわけです。もちろん、生理学的な脂肪燃焼やストレス解消は他のエアロビクスと同じ様に効果があり、更にメンタル面での効果が大きいということです。
これは女性の、女性ならではの『セルフ・エスティーム=自尊心』を高めるために最適なエクササイズであると確信して『キックボクシング・エクササイズ』を始めました。
リアルな格闘技では、痛い、怖い、ケガもする・・・実際にやるとなると多くの女性にとって向いているとは言えないものです。でも『キックボクシング・エクササイズ』ならどんな女性でも出来ます。身体もシェイプアップされて、気分もスッキリ、セルフ・エスティーム=自尊心も向上するなど良いことだらけですよ。
『先生いつまでやるの?』と言われますけど、年齢とともに熟練されたものも出てくると思うので、私は『生涯現役』を目標にしています。
そのためにもVENEXリカバリーに期待しています。