梶原 龍児のユーザーボイス

梶原 龍児さんのユーザーボイス。「攻めの休養」を極める、
プロアスリートやビジネスパーソン。実際の体験談をご紹介します。

愛用者の8割以上は会社員や主婦の方!愛用者アンケート結果

かじわら りゅうじ梶原 龍児さん

取材日付:12年1月


1976年12月、東京都出身。キックボクサー、ミュージシャン。チームドラゴン所属。

第2代WFCAタイボクシング世界ライト級王者。Krush-63kg初代王者。

高校時代はボクシングで国体に出場。その後プロとして活躍し、2003年にキックボクシングに転向。

2005年5月、第16回全日本新空手道選手権大会 K-2トーナメント軽中量級優勝。

2005年6月、J-NETWORKライト級新人王決定トーナメント優勝。

2006年5月、J-NETWORKライト級王座獲得。

2008年2月、K-1MAX初参戦。

2011年4月、Krush初代王座決定トーナメントで優勝、Krush-63kg初代王座を獲得。

2011年12月、Krush14でK-1 -63kg 2010 Japan Tournament優勝者の大和哲也に勝利し、Krush-63kg王座を防衛。

アグレッシブで常にKOを狙うファイトスタイルは、ファンから絶大な支持を集めている。
また、梶原隆治名義で音楽活動も行なっており、“シンガーソングファイター”を自称している。
現役選手として活躍しながら、自身がプロデュースした格闘技フィットネスジム「Ret's Fitness GYM」(東京都杉並区)にて、後進の指導にもあたっている。

『リカバリーウェアは“お守り”みたいに着ています』

まだ、リカバリーウェアを着る前の31、2歳の頃は、疲れを引きずったままさらに練習で追い込みをかけていました。 当時、その様子を見ていた双子の兄が、「お前、コレ着ろよ」みたいな感じで粋なプレゼントをくれたんです。 双子故に何か感じるものがあったんでしょうね(笑)。
それがVENEXリカバリーウェアだったんです。

最初練習の時に着てしまったんですけど、感覚的に何となく違和感があったので、寝るときに着るようにしました。 後で知ったことですが、実はそれが正解だったんですね(笑)。
それから就寝時にいつも着ていますが、そういう状況にあったとき、自己回復できたというのが最初の感想ですね。

自己管理には気を使っていますが、一番は睡眠で、どんな時でも7時間の睡眠時間を絶対に守ります。 どんなに夜遅く寝ても、逆にすごく早く眠ってしまっても、必ず7時間で起きるようにしています。
もともと睡眠には気を使っていましたが、リカバリーウェアを着始めてからの結果が上がっているということを見ても、ウェアの効果が出ているんだと思います。
正直、初めて着たときのことはもう記憶にないんですが、リカバリーウェアは着たらいきなり次の日に効果が出るというものではなく、常用することに意味があるものだと思うんです。
だから、毎日“お守り”みたいに着ていますね。
あと、以前に大月(晴明)さんの「Fight&Life」のコメント記事を読んで、効果を再認識できましたが、年齢的に彼は3歳上で記事も2年以上前なので、今度は僕が紹介する番なのかなぁって思っています(笑)。

『人の練習を見ながら回復させる』

35歳になって感じる変化は、疲れが抜けにくくなってきたことですね。
10代の若手選手たちは練習をしながら同時に回復もできるんですが、僕らの年代は思いっきり練習をすると、2日くらいかけてやっと回復できるんです。そういう違いは感じますね。

前田先生(=チームドラゴン主宰・前田憲作さん)からも、「若い選手は週6日追い込めるけど、僕らは週4、5日でいいから、自己回復の時間も作るように」って言われているんです。
だから今は、疲れない練習、疲れる練習を分けて、回復の日を作るようにしています。
でも、回復の日と言っても、全く格闘技に向かわないということではなくて、僕は指導をしながら回復させているんです。 生徒を見ていることで自分の練習にもなるし、回復にもなる。こうやって緩急をつけた自己管理を行っています。

ボクシングからキックボクシングに転向してチームドラゴンに来たとき、自然にやっていたことが“見取り”でした。ボクシングは中学生の時からやっていたので、悩まずにできていたんですが、キックボクシングは28歳になって始めたので身体は動かないし、脚は上がらないし・・・その時に行っていたことが、見取り稽古だったんです。

小比類巻太信(選手)、堀啓(選手)、尾崎圭司(選手)、彼らがサンドバッグを蹴っている真後ろに立ってずっと見ている。 前や横からではなく、後ろから見ることで、身体の軸が見えるんです。 そして、それを自分に投影させるというかその本人になりきるんです。 本人になりきると、身体が勝手に動くようになる。
次に、それを自分の身体の中で足し引きして、自分の動きに合わせて行く。 最初の頃はその練習をかなりやりましたね。

最近は、以前と比べて身体が動かなくなってきた分、頭を動かそうっていう感じで、見取りやYouTubeなどで人の闘い方を見るようにしています。
最近の自分の試合は、殴り合う試合もあったり完封する試合もあったりしますが、両方ができるようになったのはそこから来ているということもあると思います。
今は練習をしているときもしていないときも、指導のときも人の動きを意識しています。

『モノに頼らない自然治癒力を重視』

僕は、自然治癒力を大事にしているので、疲れているときもあまり整骨院などに行かないんです。
35歳になってようやく継続的に通うようになりましたが、今まではサプリメントも何も摂らない結構珍しいタイプで、本当にキツイ時だけそういうモノの力を借りていました。
食事も気にするようになり、朝は麺類で主にうどん。 練習で追い込むので固形物よりは汁物で、夜にやっと米を食べます。あと、20代の頃は肉ばかりでしたが、今は確実に野菜を食べますね。 野菜を摂るようになってから、循環が良くなり身体も動くようになりました。 それは、最近の僕の試合が、一番説得力があると思います。

他の選手たちとは違ってサプリメントは摂りませんが、20年以上格闘技の世界で生きてきて、減量も同じ期間やってきていますから、良いものも悪いものも全部自分の中で計算できているので、足りないものを入れていくってやり方をしています。
その中でリカバリーウェアの回復効果は間違いなく感じています。
僕は格闘家だけではなく、ジムも運営して歌手もやって、今年は特に忙しくて(笑)。 リカバリーウェアには、本当にいつもお世話になっています。

『意識の力も重視』

あと、試合の時に変な倒れ方をして、右肩を亜脱臼したときも常に着るようにしていました。
当然、昨日の今日でいきなり良くなるなんてことはないですが、やっぱりお守りみたいに着ていました。あばらが折れた時も着ていましたね。
リカバリーウェアは普通のTシャツと違って、身体がじわーっとなる感じがあるんです。 じわーっという表現が良いのか分からないんですけど、しっとりする?なんて表現したら良いんでしょう、何か身体が守られているような感じがありますね。
当時、リカバリーウェアの効果についての知識は全然なかったので無意識だったんですが、意識的に着るようにしていました。 今日のインタビューを受けて、これまで以上に知識が入ったことで、これからもっと着ると思います。 でも、逆にコレばっかり着すぎてしまうと自分に甘えが出てしまうから着ないときも作ろうっていう、ひねくれ者っていうか天邪鬼な性格なんで(笑)。
それはともかく、自分をストイックに持っていきたいってときもあるんですよね。でも、甘えたいときは絶対着るようにします。
でも、絶対に、効果を聞いてから着るのと知らないで着るのとでは、意識が違いますよね。僕は、意識の力をすごく大事にするんですね。 例えば計量一日前に、身体がからっからに乾ききっている時に体重が1kgオーバーだったとしても、意識の力で落とせます。
何でもそうやってきましたから、そこに知識が入ってくると、さらに回復力があがるような期待が持てますよね。

『選手生活最後の仕事』

Krushの若い選手たちは対世界に照準を合わせているし、僕も最後の夢として世界の選手と戦っていきたいですね。
そんな中で、Krush63kg級のチャンピオンは僕で良かったと思っています。
若い世代の選手たちは、K-1世代っていうか摩裟斗選手に憧れてキックを始めましたっていう世代なので、その中でそうじゃない、いろんなキャリアを積んできた僕みたいな人間がチャンピオンになるって、結構大きなことだと思いますし、そういうK-1世代ではない人間の役割もあると思うんです。

僕の選手としての最後の仕事は、63kg級の世界の強豪と言われる選手たちと試合して、勝ったり負けたりしながら引退までいければ、勝敗にかかわらず良い世代交代ができて、Krushも世界レベルにできるんじゃないかっていう思いがあるんですよね。 それが僕の最後の役割なんじゃないかと思っています。

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